あなたの子供が大阪を盛り上げる!keikiフラダンス教室マヒプアオマカラニ公式blog

大阪の子供フラダンサーを育てたいマッキー先生のお教室案内。あなたのお子様も輝くフラダンサーに! ka liko mahipua o Makalani

●これは危険〜! 誉めてくれる先生と叱ってくれる先生、決めてくれるやさしい先生と少し突き放す厳しい先生。

ALOHA🌺 

Ka liko mahipua o Makalani
大阪鶴見区大阪市今福鶴見西淀川区堺市美原、和泉、光明池で親子三代Hawaiian hulaのレッスンを行っている
Ka liko mahipua o Makalani貴田真樹です

              f:id:makimahipua:20170216163911j:image

子供(キッズ)フラ教室専用のページです

●ハーラウ全体のご案内はこちら!

●カレンダークラススケジュールは●

お問合せ makimahipua@rakuten.jp 

 

 

+++++++++++++++++++++++

私は幼稚園と保育園の先生の免許がありつつ

一般企業に就職しました。父が、免許を取ったら仕事で切るから

今しかできない新卒入社での一般企業を経験しなさい。

ということで総合商社の事務経験を。

その後結婚し子供を産むと、社会人の気持ちが少しわかるように。

そのあとは、子育てしながらやっぱりなりたかった先生になりました。

小学校の支援学級、中学校の支援学級、

そのころからアートの大切さ右脳教育情操教育の大切さを感じ

いつか、アートの子供の教室を開くんだ!と

子供と接する経験を増やし学びました。

保育士を二年ばかりですがたくさんの子供、たくさんの親と接してきました。

その後、あとりえほしみらいという絵本と

アートの教室を運営。

10年個人事業として経営しました。

その中でたくさんの教室の先生を育成してきました。

そこで、書いていたブログです。

どんな職業でも、親子でもたくさんの関係がありますが

子供との向き合い方を間違えると、

一気に横道にそれるんです。

でも、健康で、無事に、生きていられるなら一番幸せです。

ただ、間違わない方向にいかせないことが

親の教育、愛情でなありません!

間違った方向にいくことも見守り、

行かせてもいいのでただし、

すべては子供の意思で決めさせること。

子供が決断して、自分の意思ですすんだことには意味のある努力をします。

そこで、「間違っていた。と気が付く」ことが大事。

親は間違っていたことがわかっていても

先に言わないことです。

子供が経験しないと納得しないと、本当の意味で学べないから。

親に言われたから、先生に言われたから。

といういいわけが出てくると気は危険です。

 

子供の意思を尊重してあげる大人。

でも、経験へ導いてくれる大人、背中を押してくれる大人

すべての個性を受け入れてくれる大人。

 

まわりの大人がこういう方々だと

子供は幸せです

間違っていても自分で正しくただし、

もとに戻ってきます。自分で考えさせる。

そういう教育方針も大事です。

先生業と子育てを両方しました。

 

 

なので、

先生として、親としては、すべて違いますね。なので、私は

親と先生がちゃんと子供をふたりで見ていくべきだと強く思います。

 

***************************************************************************

あとりえブログ2010年

***************************************************************************

子供の教室の先生になりたい!

 

前回、子供とたくさん接してくださいねといいました。

そんなこといっても、近所の子供に

声をかけても、不審者と思われたらいやだし

学校に勤務するわけにもいかないし汗

親戚も小さい子いないしー。

 

という環境の方もいますよね目

 

仕方ないか~あせる

そんな人は、イベントが盛んな夏休みにやってるので

こっそり観察にいってみてもいいですね。

子供をみるだけでも楽しい発見が!

 

イベントの指導者をみていると、自分におきかえたりして

学べると思います宇宙人

マイクつかってるかもしれないけど

私はやっぱり「自分の声」が好きです。

マイクが先生と子供との間の心を邪魔してる感じがしてね

緊張感を生む気がする爆弾

 

マイクつかってない指導者は

「声がでかい」

でしょうね。

 

子供に負けないように伝えるには、「大きな声」が大事。

だからといって「うるさい」印象を与えることのないように

「メリハリ」が大事です。

小さい声になったとき、話を聞こうとしていれば

「え?先生の声が聞こえないよ」と思って、静かにしますよ。

もちろん

意欲的な心理状態に子供がなっている場合の話しですけどね

 

そこで

あなたが子なら、「どんな先生が好きですか?」

 

話がおもしろい

とってもやさしい

説明がわかりやすい

ほめてくれて、勇気つけしてくれる

一緒に遊んでくれる

しっかり話をきいてくれる

絵が上手

いっぱい教えてくれる

 

 

 

とか

 

これ全部満たす必要はありません

個性を生かして、

これらを心構えしておくだけで

表情もかわりますねラブラブ

 

でも

大人の知識を教えるだけでは

子供達は学びません

自分で考えてみたいのです

自分できめることには責任を持てます

大人が教えたことが違ったとき

子供達は大人のせいにします。

 

教えすぎることは

押しつけること。

 

また

嫌われないようにご機嫌とったり

いうことやわがままをきくことが

優しさではありません

結局子供達に信用を得られず

好かれませんね

 

叱ることは愛情です

親でなくても。

子供達の習い事をビジネスで考えては

続きませんねきっと。

 

でもどれも「心」で接して欲しいドキドキ

「仕事だから」という感覚で「媚を売る」「子供に好かれようと必死になる」

これだと、子供に伝わるので、見抜かれますドンッ

 

子供は先生を見ています目

 

次回はそんな話を・・

 

あなたも素敵な先生になってください!

あとりえほしみらい絵画・絵本教室

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

あとりえほしみらいに教室は昨年、担任の先生に委託しました

私は、フラの教室に集中したいからです!

 

先生は親にはなれませんが

親は先生になります

 

 私もフラの先生として同じ考えは変わらず教室を

行っています

ぜひ参考にしてくださいね 

f:id:makimahipua:20170221165142j:image

「あなたの子供か大阪を盛り上げる!keikiフラ教室マヒプアオマカラニ公式ブログ」

読んでくださる方、共有してくれる方がいると私も元気いただけます!

ぜひ、読者になってください!

***************************************************************************